昭和35年、西川流十世宗家西川扇藏(人間国宝)の長男として東京に生まれる。昭和59年、早稲田大学第一文学部を卒業後、ロンドン大学SOASへ留学、ついでラバンセンターに入学し、モダンダンス、バレエ、舞踊理論を専攻するという異色の経歴を持つ。帰国後、平成5年より日本大学芸術学部講師に就任、その年に五代目西川箕乃助を襲名して現在に至る。
平成16年、松尾芸能賞新人賞受賞。同18年、花柳壽應賞新人賞受賞。NHK大河ドラマ「北条時宗」「新撰組」「風林火山」「篤姫」「龍馬伝」など、時代の先端をいくドラマの所作指導にたずさわる一方、宝塚歌劇やOSK等、舞台の振付も多数手掛けている。 自身が主宰する「西川箕乃助の会」は10回を数える。
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昭和42年、二代目花柳錦之輔の長男として生まれる。
幼少より、人間国宝である祖父、花柳壽楽師のもとで手ほどきを受ける。昭和47年、「土蜘」の石神で初舞台を踏む。平成元年、学習院大学経済学部卒業。同2年、三代目花柳錦之輔を襲名する。現在では、国立劇場養成課の講師なども務める。舞踊批評家協会新人賞、文化庁芸術祭新人賞、松尾芸能賞新人賞、花柳壽應賞新人賞などを受賞している。
歌舞伎公演、蜷川幸雄作品の振付に関わる一方で、宝塚歌劇やOSK、ジャニーズなど幅広いジャンルの舞踊指導にも力を注いでおり、その多彩ぶりがうかがえる。俳優として、テレビや映画、舞台への出演も多い。
平成21年、三代目花柳寿楽を襲名。
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昭和39年東京生まれ。母である花柳秀師、6歳からは、人間国宝花柳壽楽師に師事する。平成元年、(社)日本舞踊協会主催新春舞踊大会文部大臣賞、同6年、舞踊批評家協会新人賞を受賞。さらに同8年には、芸術選奨文部大臣新人賞、花柳壽應賞新人賞を受賞したのに続き、同10年、松尾芸能賞新人賞を受賞した。
蜷川幸雄プロデュース海外公演や東京都文化振興派遣などで、北アメリカ、南アメリカ、フランス、ロシアなど多数の海外公演に積極的に参加するとともに、国内では「基の会」を主宰し、存在感をアピールした。また、平成17年度、NHK日本の伝統芸能「日本舞踊入門」を担当するなど、テレビにもその活躍の場を広げている。
花柳流理事、日本大学芸術学部演劇学科講師。
→花柳基オフィシャルサイト
昭和37年、日本舞踊家・藤間蘭景の長男として東京に生まれ、人間国宝である祖母、藤間藤子の手ほどきを受ける。昭和43年、第20回「紫紅会」にて初舞台。同53年、「藤間蘭黄」の名を許される。同59年慶應義塾大学文学部中退。平成4年より毎年、「蘭黄の会」を主宰する。同8年、松尾芸能賞新人賞・舞踊批評家協会新人賞、同9年、花柳壽應賞新人賞を受賞。同10年には、文化庁芸術祭新人賞を受賞している。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東など国内外の舞踊公演を精力的にこなすかたわら、NHKドラマ「利家とまつ」「夢見る葡萄」「秘太刀 馬の骨」「風の果て」「オトコマエ!」など、テレビの所作指導にも手腕を発揮している。
→藤間蘭黄ホームページ
昭和39年、宝塚歌劇団脚本演出家植田紳爾と、山村流五世宗家・山村糸の長男として、大阪に生まれる。大阪芸術大学舞台芸術学科卒業。平成4年、六世宗家山村若を襲名する。
平成13年、文化庁芸術祭新人賞、同15年、舞踊批評家協会新人賞、同18年、芸術選奨文部科学大臣新人賞、同19年、文化庁芸術祭優秀賞を相次いで受賞。同20年には、花柳壽應賞新人賞を受賞している。
一門の「舞扇会」を毎年主催する他、「山村若の会」で古典の伝承と創作活動にも取り組み、上方舞の若きリーダとして歌舞伎、文楽、宝塚歌劇、OSKなどの振付・舞踊指導で意欲的に活躍する。
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