五耀會(ごようかい)とは

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「日本舞踊」は、あくまでも舞台上で上演することを目的とした舞台芸術です。

先行芸能である「舞楽」「能楽」の要素は勿論、様々な民俗芸能のエッセンスが、洗練された形で含まれており、古代から現代に至る日本の芸能の集大成と言えるものです。


日本人の美意識が息づく「日本舞踊」は、外国での公演や講演会では人気を博します。 しかし、日本国内では現在、一部の人にしか知られていません。


それは生活習慣が変わり(和服→洋服、畳→フローリング)、稽古事としてポピュラーでなくなった結果でもありますが、それ以前に、鑑賞対象としての「日本舞踊」が、あまりにも一般に知られていないというのが現状です。


五耀會メンバー勢揃い

そんな沈滞を極め、閉鎖的になりがちな日本舞踊界に風穴を開けるべく、西川箕乃助、花柳寿楽、花柳基、藤間蘭黄、山村友五郎という日本舞踊界を背負う舞踊家5人が流派を超えて集い、「五耀會」を結成しました。


公演では歌舞伎を母体とする「歌舞伎舞踊」、舞踊としての新しい境地を築く「創作舞踊」、座敷舞の伝統をもつ「上方舞」など、19世紀に誕生した古典から今回初演となる新作まで、「日本舞踊」の様々な顔を紹介し、幅広い人々に日本舞踊の素晴らしさを強く訴えていきたい所存です。